2023年の活動履歴

このページでは2023年のWebサイトの更新情報と発表文献を見ることができます。全期間の活動履歴はこちら

更新情報

2023年12月13日
セミナーシリーズ「AIST Creative HCI Seminar series」全六回で完結しました。最終回は「HCI research in the wild」をテーマにKoya Narumiと、海外からJennifer Jacobsを招いて開催しました。
2023年10月23日
国際ワークショップLIVE 2023の副委員長を務めました。とてもいい雰囲気で盛り上がり、企画・運営した者として冥利に尽きます。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
2023年9月28日
9月11日に講師を務めた日本ソフトウェア科学会 第40回大会 チュートリアル「試して作って知る ライブプログラミング入門」のフォローアップコンテンツを「ライブプログラミングのためのユーザインタフェース」で公開しました。あわせて、同ページの国際ワークショップLIVE 2017基調講演の内容を和訳しました。
2023年9月25日
xDiversity 第31回xTalk 加藤淳×落合陽一×菅野裕介に呼んでいただきました。また、有志で初音ミク「マジカルミライ 2023」プログラミング・コンテストを振り返るリリックアプリ座談会にも呼んでいただきました。
2023年9月2日
第138回音楽情報科学研究発表会で論文発表「TextAlive App API: 『リリックアプリ』の提案とプログラミング・コンテストでの実証実験」を行い、ベストプレゼンテーション賞(Best Research部門)を受賞しました。
2023年8月23日
CEDEC 2023の招待セッション「アニメR&Dの最前線:絵コンテ制作支援からルック開発、ゲームエンジン活用まで」に登壇し、絵コンテ制作ツールGriffithとその研究開発プロセスを紹介しました。
2023年8月21日
レジュメが長いこと古いままだったのですが、ようやくキャッチアップできました
2023年6月23日
ACM 発行の学生向け季刊雑誌 XRDS で特集 "Exploring the Horizon of Computation for Creativity" が組まれ、創造性支援研究に関する記事を寄稿しました。人々の創造的活動に寄り添い研究開発してきた経験をもとに書いたもので、この豊穣な世界が伝わるといいなと思います。詳細はブログ記事をご覧ください。
2023年6月20日
国際会議SAS34のセッション「Panel C3. Sound and Motion」で「Lights, Animation, Interaction! – Synchronizing Music with Computer-controlled Visuals in Live Performances」と題して発表しました。研究の一環で音楽ライブのステージ演出をお手伝いしたり、クリエータの作る演出を間近で見てきたりした経験をもとに講演しました。
2023年5月8日
タイミングのよいことに、ACM CHI 2023参加中に、注目の?メンバーを紹介する「People of ACM」に掲載されました。
2023年4月16日
国際会議ACM CHI 2023で「Special Interest Group on Creativity and Cultures in Computing」(16:35 Mon, Apr 24)を開催し、「Creative Applications」セッションで「Lyric App Framework: A Web-based Framework for Developing Interactive Lyric-driven Musical Applications」(9:00 Thu, Apr 27; Honorable Mention Award)を登壇発表します。
2023年3月31日
セミナーシリーズ「AIST Creative HCI Seminar」を開講しました。初回は3/7/2023に「創造性支援」をテーマにJonas FrichとZhicong Luを招いてハイブリッド開催しました。次回は4/14/2023に「HCIのためのAI」をテーマにAmy PavelとXingyu Bruce Liuを招いてオンライン開催の予定で参加登録を受付中です。
2023年2月23日
2023 Japan ACM SIGCHI Chapter 優秀若手研究者賞を受賞し、「The HCI researcher as toolsmith」と題して授賞講演しました。ブログに若干の補足記事を掲載しました。
2023年2月4日
ニュージーランドとオンラインで無事LIVE 2022を開催できました。国際会議ACM CHI 2023に論文とSIG提案が条件付採択されました。また、国際会議SAS Conference 2023に論文が採択されました。

受賞

招待講演

2023年6月30日
日本ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会 夏合宿2023 パネルディスカッション「LLM・基盤モデルで変わるソフトウェアエンジニアリング」
2023年2月18日
Japan ACM SIGCHI Chapter International Symposium on HCI, "The HCI researcher as toolsmith," 2023 Japan ACM SIGCHI Chapter 優秀若手研究者賞授賞記念講演, YouTube
2023年2月8日
Mozilla MIECO 定例会議, "A Toolsmith for Programmers, Musicians, and Anime Creators"

講義

2023年12月14日
拓殖大学 情報工学特講A ゲスト講義「変幻自在の道具をつくる研究」
2023年11月30日
はこだて未来大学 データ可視化 ゲスト講義「もっと見える『道具』のために─道具鍛冶研究者から見たデータ可視化」
2023年1月18日
芝浦工業大学 高度情報演習2C ゲスト講義「プログラミング体験(PX)概論」

開始したプロジェクト

Tweeq

GUIの設計に関する研究は、ともすればHCI分野で「解決済み」と見なされがちだが、とくに要求の厳しいクリエイティブ業界のプロフェッショナルにとっては、決してそうではない。本研究では、市販制作ツールに実装されたパラメタ調整用GUIウィジェットを分析し、3つの設計原則を導出した。そして、第一著者によるアニメーション制作の実践と並行して、これらの原則を具現化したウィジェット群 Tweeq を開発した。

2023-2025UIST '25Creativity Toolkit
AIST Creative HCI Seminar

産総研として主催するセミナーシリーズで、国際的に活躍する Human-Computer Interaction 分野の新星を招き、創造性支援研究に直接/間接に関わる多様なトピックを取り上げました。

2023-2024

メディア掲載

みらいぶっく (河合塾)
加藤淳 先生|研究者|みらいぶっく|学問・大学なび|河合塾
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 プレスリリース
『初音ミク「マジカルミライ 2023」プログラミング・コンテスト』一般投票を経て決定した受賞作品を発表!
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 プレスリリース
世界を広げてくれたみんなに、ありがとう。16周年を迎えた初音ミクの創作文化を凝縮した特別映像が公開!-誕生日を祝うオンラインイベントも8/31(木)21時より開催!
2023年8月31日TextAliveSongle Sync
4Gamer.net
[CEDEC 2023]ゲームとは異なる文化を持つアニメ業界からR&Dを学ぶ。研究開発をテーマにしたセッション「アニメR&Dの最前線」をレポート
2023年8月24日 (関連キーワード: Anime) Griffith
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 プレスリリース
初音ミクの「16歳の誕生日」を祝うオンラインイベント開催決定! 8月16日(水)まで、バースデーメッセージを大募集!
2023年7月28日TextAliveSongle Sync
monoAI technology株式会社 プレスリリース
阪急阪神ホールディングス、バンダイナムコフィルムワークス、ブシロードが共催するメタバースライブイベントに『XR CLOUD』を提供
People of ACM, Association for Computing Machinery (ACM)
People of ACM - Jun Kato
2023年4月25日
ICT教育ニュース
クリプトン、「初音ミク『マジカルミライ2023』プログラミング・コンテスト」作品募集
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 プレスリリース
プログラミング・コンテストに参加して創作文化を彩ろう! 7月18日(火)正午まで『初音ミク』楽曲のリリックアプリを募集!
MoguLive
「好き」を見つけられるフェスにしたい――「SANRIO Virtual Festival 2023」制作陣インタビュー
2023年1月17日TextAlive

発表文献

On the Relationship between HCI Researchers and Creators---Or How I Became a Toolsmith

2023Invited article創造性支援環境
Jun Kato
XRDS 29(4), pp.26-31

Lights, Animation, Interaction! – Synchronizing Music with Computer-controlled Visuals in Live Performances

2023SAS 34TextAlive
Jun Kato
Society for Animation Studies 34th Annual Conference: The Animated Environment

Lyric App Framework: A Web-based Framework for Developing Interactive Lyric-driven Musical Applications

2023CHI '23ACM CHI '23 Honorable Mention Award第40回電気通信普及財団賞(テレコム学際研究賞 奨励賞)産総研 論文賞2025(優秀賞) Lyric App Framework
Jun Kato, Masataka Goto
Proceedings of the 2023 CHI Conference on Human Factors in Computing Systems

Special Interest Group on Creativity and Cultures in Computing

2023CHI EA '23創造性支援環境
Jun Kato, Jonas Frich, Zhicong Lu, Jennifer Jacobs, Kumiyo Nakakoji, Celine Latulipe
Extended Abstracts of the 2023 CHI Conference on Human Factors in Computing Systems

TextAlive App API:「リリックアプリ」の提案とプログラミング・コンテストでの実証実験

2023SIGMUS 138SIGMUS 138 ベストプレゼンテーション賞 (Best Research部門)Lyric App Framework
加藤 淳, 後藤 真孝
音楽情報科学 研究報告, pp.1-21

動画をつくるためのインタフェースデザイン

2023特集: つくる、みる、きくエンタテインメント
加藤 淳
ヒューマンインタフェース学会誌 25(2), pp.12-15

CHI勉強会2022 開催報告 & 2023のご案内

2023
加藤 淳
情報処理 64(5), pp.252-256